風俗の映画

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映画とは

いつも同じ俳優を使っているのもそうだけど、通常なら居場所のないはずの場所にいる主人公、不思議行動、おいしそうな料理、そして主人公はある程度の金持ち。
モーリーのピアノが耳に残りめずらしくサントラも手に入れた。
荻上直子監督作品ってワンパターンだよね。
今回は全編ほぼ英語。
「かもめ食堂」、「めがね」につづく荻上監督の最新作「トイレット」を観にいく。
だから、毎回同じような感想を持ってしまう。まあ、女性が好きそうな映画だよね。今回もそれです。
エンドロールが流れても、涙とまらず。

私的考察

荻上直子監督作品は「不自然さ」こそが魅力なのに。
俳優ももたいまさこさん以外外国人。だから、荻上直子監督作品としての「いつもの不思議キャラ」を外国人がすることになるんだけど、日本人ならともかく、外国人だと単なる不自然なキャラにしか感じられなかった。
そして、あの女の子だって、結構普通の女の子。
2作品のような、ほんわか映画を想像して足を運んだものの、その実さわやかな感動作で驚いた。
キャラクター設定がちょっと弱い気がする、オタクと呼ぶにはオタクじゃないし、引きこもりと呼ぶには引きこもりじゃない。
リピーター続出とのウワサに思わず納得して席をたつ。
そうそう、もたいさん、この映画で2語しかしゃべってません!「実は英語を分かってます」というオチかと思いきや、本当に分かってないっぽい感じだったし。
その中では、もたいまさこさんだけは、僕としてはいいキャラ出しているなと思った。